2026-03-05by 現場管理部 鈴木健一
#安全#品質
安全文化の醸成 - 現場が誇る品質管理
建設現場における「安全」は、単にルールを守ることではありません。現場で働くすべての人が、自然と互いを思いやり、声を掛け合える文化が根付いてこそ、本当の意味での安全が実現します。本記事では、当社が大切にしている安全文化への取り組みをご紹介します。
1. 朝礼に込めた想い
毎日の朝礼は、単なる作業確認の場ではありません。前日の良かったこと、ヒヤリハット事例の共有、その日の体調確認、家族へのメッセージ・・・。15分のなかに、お互いを知り合う時間を意識的に組み込んでいます。これが、現場の信頼関係の土台になります。
2. ベテランから若手への技能伝承
当社では、ベテラン職人が若手と1対1でペアを組む「メンター制度」を運用しています。技能だけでなく、現場の「勘どころ」、お客様への接し方、プロとしての姿勢まで、共に過ごす時間を通じて自然と伝わっていきます。
3. デジタルツールによる「見える化」
BIMやドローン点検、IoTセンサーなどのデジタル技術を活用し、現場の状況をリアルタイムで「見える化」しています。これにより、危険箇所の早期発見、品質の客観的確認が可能となり、現場のメンバーが安心して作業に集中できます。
4. 振り返りと改善の習慣
毎週金曜日には、現場全員で1週間を振り返る時間を設けています。良かった点、改善すべき点を共有し、翌週に活かす。この地道な積み重ねが、当社の品質管理を支えています。
「安全と品質は、文化から生まれる」。これがわたしたち現場管理部の信念です。一人ひとりが誇りを持って働ける現場を、これからも作り続けてまいります。
